パソコンが重くなる元凶のウイルス対策ソフトを軽いものに変更すると劇的に快適になった!

 パソコンは使っているうちにどんどん速度が遅くなってしまいます。

 少しでも動きを快適にしようといろいろやっても実感できるような効果を感じません。いっとき速くなったと思っても、すぐに元の遅いパソコンに戻ってしまう。

 管理人のパソコンの悩みの種は、ディスクへのアクセスがかなり長時間 100% になるという不具合です。この状態になるとフリーズとまではいきませんが、フリーズ寸前という感じで動きがとても遅くなります。

 原因を追求しようといろいろ調べてみても結局はよく分からない。重くなる原因プロセスを見つけて対策を講じてもほとんど改善は見られません。

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ウイルス対策ソフトが重い!

 管理人は、以前、ウイルス対策ソフトに無料の「アバスト」を使っていました。

 あるとき、有料の機能として、パソコンが速くなるオプションがあることを知り、お試し版でこれを導入しました。検査した結果凄く遅いと診断され(そんなことは知っている!)、これの修復機能は有償版とありました。もし速くなるのなら有料版も購入しようとかなり乗り気でした。

 ところが、お試し版でこの機能が使えるのですが、全然速くならない。むしろ、たくさんのソフトが起動することで余計に遅くなった気がしました。そこで、一ヶ月間の試用期間の満了を待たずに、わずか一日でこのソフトを削除し契約解除しました。

 「アバスト」はポップアップ広告がとてもうざいので、別のソフトに乗り換えることにしました。ポップアップ広告などウイルスのやること。ウイルス対策ソフトがこの機能を使うのはやってはならないことのように思います。

 乗り換えたのが「Avira」。これもたくさんのソフトが起動しておりパソコンが遅くなる原因になりました。そこでアンインストール。

 すると削除したら開く画面でPro版を勧める画面が表示されました。パソコンを速くなるよう診断、自動修復する機能まで付いている。アバストと同じ感じです。そこで試用版をインストールしました。しかし、パソコンは全然速くならない。むしろ遅くなった。

 「アバスト」や「Avira」が宣伝しているパソコンを速くする機能とは、結局の所、管理人が既にやっている対策に過ぎないようです。それ以上のものを期待していたので、全くの期待外れでした。

 診断結果でこんなにパソコンが重いです!、と指摘しておきながら、結局はそれを解決できないソフトでした。

 次に導入したのが「COMODO」。このソフトは比較的気に入ったのですが、たくさんのソフトが動いていることに変わりはなく、相変わらずパソコンが重い。

 最終的にこのソフトも削除しました。

起動しているソフトのプロセスを監視する

 [タスクマネージャー] ⇒ [パフォーマンス]タブ。画面下の[リソースモニターを開く]

 [タスクマネージャー]画面の上に[リソースモニター]画面を少し右にずらして表示すると下の画面のようになります。管理人はこの配置が好きです。

 この画面は、ディスクへのアクセスを監視するように設定したものです。

 上で書いた三つのウイルス対策ソフトは、この画面上でたくさんのソフトが頻繁にドライブにアクセスを繰り返し、パソコンが重くなっている原因になっていることが一目で分かります。ウイルス対策ソフトは、起動しているソフトは一つだけではなく、五つも六つもあるいはそれ以上起動しています。

 管理人が、パソコンが重くなる原因は「ウイルス対策ソフト」にある、と感じた理由です、

 プロセスの監視には、「PROCESS LASSO」というソフトを使います。このソフトはプロセスの優先度やCPU 占有率を自動で調整する機能を持ったプロセスマネージャーで、全自動で処理してくれるので操作する必要はありません。

 このソフトのモニター画面で起動しているプロセスの詳細を監視できます。さらに、ソフトが処理したアクションのログを出力できます。

プロセスの監視から分かること

 プロセスを監視していて感じたことは、ウイルス対策ソフトがあまりにも多くリソースを使っているということでした。

 ウイルス対策ソフトはさまざまな機能を売りに販売を伸ばそうとしているようですが、それがパソコンの大きな負荷になっています。

低負荷のウイルス対策ソフトを導入する

 上で紹介した三つのウイルス対策ソフトは、どれも高負荷のものばかり。そこで低負荷のウイルス対策ソフトを探すことにしました。

 見つけたのは『ESET Internet Security』。「検出率・軽さ・満足度No.1‎」を唱っているソフトのようです。

 このソフトを入れてまず実感するのは、「軽さ」です。プロセスを見ても、余計な動きは見られず、本当に動いているのか心配になるほど(笑)。

 次に感じたのは、ネットサーフィン時のアクセスブロックの多さ。危ないサイトはしっかりブロックしてくれているようです、他の対策ソフトを使っていたときよりもダントツにブロックします。

 ウイルス対策ソフトのウイルス検出率は眉唾ものなので、どのメーカーのデータも信用できない。ウイルスが入り込むときは、どのメーカーの対策ソフトでも防げない。

 本サイトで、様々なウイルス除去の記事を書いていますが、結局、有料のウイルス対策ソフトでもウイルスの侵入をブロックできなかった。このため、管理人は、ウイルス検出率などではなく、「軽さ」を重視します。

 パソコンが重くなる原因のひとつに、インストールしたソフトの数が影響していると思います。ウイルス対策ソフトだけでなく、Windows の「defender」や「CORTANA」などが始終パソコン内を巡回していて、導入したソフトの数が増えるほど時間がかかっているようです。

 管理人のパソコンが重い原因は、このインストールしたソフトの多さにあると思います。ところで、妻が使っているパソコンは、新しいソフトはほとんど入れておらず、むしろ、購入時にプレインストールされていたソフトを削除しているので負荷は少ないはずなのに重い。これはWindows 7 から10にアップグレードすることで解消しました。

 このようにパソコンが重くなるのにはいろいろな原因があるようですが、管理人のPC環境では、ウイルス対策ソフトを『ESET Internet Security』に変更することで、劇的な変化がありました。本当に信じられないくらい軽くなった!

 

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