カテゴリー別アーカイブ: こだわってみる

ベッキー報道って、社会正義に反しているのではないですか

 管理人は芸能界には疎いし関心もないのですが、今日は、「ベッキー」についての報道について書こうと思います。

 週刊誌が芸能人を追いかけてスクープだと騒いでいるのは・・・、どうでもいいことです。管理人には全く興味がありません。

 管理人の関心は、金スマでのベッキーの発言により、「ラインの情報が外部に漏れ、それを公表して儲けた出版社がいたという事実が確認された」、という点です。

 他人の通信の内容を無断で公表してお金を稼ぐ。なんともさもしいではないですか。
 これって、おかしくはないのでしょうか。

 文藝春秋社って、そんな会社なのでしょうか。社主は誰なのでしょうか。首をすげ替えればこと足りる編集レベルの人間には興味はありません。筆頭株主は誰なのでしょうか。

 他人の通信内容を無断で公にして、収入を得ている会社の上層部の人間が誰なのかに関心があります。
 社長も所詮は、雇われ社長。ご本人も言っています。社長にも興味はありません。このような手段で所得を得ているそれ以外の人間が誰なのかに興味があります。

 他人の通信内容を無断で公にして、それにより出版社が収入を得たという事実が今回明らかになりました。
 この行為は、社会正義に反していると考えるのは管理人だけなのでしょうか。このようなことは出版業界では当たり前のことなのでしょうか。

 このような行為の正当性を小学生の前で説明できるのでしょうか。社会正義とはそういうものなのではないでしょうか。

 誰が見てもおかしいこと、その行為が法の網がかぶっていないことをいいことに違法ではない、と主張するのでしょうが、おかしいことは誰が見てもおかしい。

 出版社は、率先して社会の悪に立ち向かうと思っていたのに、法律の未整備の部分をついて、自ら社会正義に反することを平然と行いようでは情けなくなります。

 文藝春秋社は、他人の通信内容を無断で公表して、それにより得た収益を役員に配分した。

 この記述にどこか間違っている点、事実誤認の点がありますか。

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不思議な求人『人気の妖怪予定派遣!』

 ネットでたまたま見つけた求人サイトで、とても奇妙な求人広告を発見! 複数の大手求人サイトが募集しています。
 
 『人気の妖怪予定派遣!』

 これは何だろう? 「妖怪予定派遣」が人気の求人だったとは! そもそも知らなかった。
 Google検索でもヒットするし、もしかしたら、管理人が知らないだけで、世の中の多くの人がご存じの仕事なのか?

reclute_youkai

reclute00

 2時間前にアップされた広告のようです。
 
 「妖怪予定派遣」の仕事に、Excelやwordのスキルが必要らしい。
 仕事の場所は新宿区で、時給1500円のお仕事です。

 仕事の内容はどんなものだろうか?

 やはり、妖怪派遣業の会社か?
 でも、インテリアの会社と書いてあるし。

 そもそも、妖怪予定派遣の「予定」って何だろう?
 妖怪を派遣する予定を作り、それをインテリアにする会社??

 訳が分からん。

 この件に関しては、くれぐれも広告会社に問い合わせなどしないように。楽しめなくなるので(笑)。ローマ字入力時に最初の「G」が抜けたんですね。[yougai]⇒[gyoukai]

 いつ気づくかも楽しみです。複数の会社が同じミスを掲載しているということは、原稿が同じということ。誰の責任になるのだろう。こんな怪しい広告に応募者がいるとは思えないし。

 でも、キャッチーな求人広告であることは間違いない。気づいたのは管理人くらいかも知れませんが。

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ネット上に流れる「衝撃写真」や「不思議写真」の真実を確認する・・方法

ネット上には、たくさんの情報があふれています。その中でも注目を集めるのが「衝撃写真」や「不思議写真」でしょう。どう見てもフェイクにしか見えないけれど、出典も書かれていて本当らしい・・・。と思うような記事を何度も見たことがあると思います。同様の記事を探しても、同じことばかり書かれていて、結局のところ、それが本当なのか嘘なのかが分からない。

今日は、そのような記事が本当のことなのか確かめる方法をご紹介します。

サンプルとして、「でか過ぎぃ!パナマ運河で世界最大級の巨大ワニが捕獲される!」という記事を使いましょう。

この情報は、『とざなぼニュース』さんで取りあげています。
記事の内容は以下のようになっています。

「2014年12月5日金曜日、国家環境局(ANAM)当局は、パナマ共和国のパナマ運河と同じ水域にある人造湖「ガトゥン湖」でとてつもなく巨大なクロコダイルワニを発見し、捕獲しました。世界最大のワニとしてギネス世界記録更新される可能性があるといいます。」「 ネット上で非常に話題となり、「合成写真じゃないの?」との疑惑の声があがるほど。確かにコレはデカすぎてフェイクと疑ってしまいますが本物らしいです・・・。 」 という記事です。そして、ニュースソースへのリンクが貼られています。

このリンクを辿ると、「telemetro.com」というサイトが情報の発信元であることが分かります。出典元の記事は短いので全訳してみましょう。

telemetro_articlo1

『タイトル:コロン県で捕獲されたクロコダイルをガツン湖に移送(Trasladan al Lago Gatún a cocodrilo capturado en Colón)』
『2014年12月6日(4:51PM), Marilyn Cejas。  今週土曜日の午後、国立環境保護局(ANAM)の担当者たちが、金曜日にコロン県のクアトロ・アルトス(Cuatro Altos)で見つかったワニをガツン湖に移送しました。この動物はとても大きく重いので、移送にあたっては何人もの人たちが手伝いました。コロン県では、「フアンチョ(Juancho)」という名前で呼ばれるワニの体長は、約3メートルです。アリゲーターとクロコダイルの主な違いは、アリゲーターの方がクロコダイルよりも幅広い頭をしている。たとえば、アリゲーターの口が閉じているとき、歯は見えませんが、クロコダイルでは見えます。アリゲーターは短い幅広い鼻を持っています。それに対して、クロコダイルの鼻は長く幅が狭い。』(以上、翻訳)

書かれているのはこれだけです。スペイン語の出典元と日本語の記事とで内容が全く違うことがお分かりでしょう。ギネスブックの話はどこにも出てきません。何しろ、体長3メートルなので、それほど大きな個体ではありません。

どこのサイトが最初に記事をねつ造したのかは分かりませんが、このような「偽情報」が拡散するのは避けたいものです。お遊びでやっている分には楽しいのですが、「偽情報」をいつの間にか本当のことだと勘違いする人が出てくるから困ります。

今回は、スペイン語サイトの出典元を確認することで、日本語の記事がねつ造されたものだと分かりました。しかし、出典元にも同じことが書かれている場合があります。つまり、出典元が偽情報を流しているケースです。その例がこちらです。
2015年3月10日付け「ワールド・ニュース・デイリー・レポート」が「ココ島で2億ドルの伝説の財宝出土」という見出しで、コスタリカのココ島で海賊の隠した財宝がついに発見されたと報じました。

worldnews01

この記事を出典として、日本でもいくつかのサイトで紹介されました。このサイトは非常に良くできていて、偽造記事を配信するようには思えないサイトの作りになっています。だから、皆さんが簡単に欺される。

ところが、この記事はとんでもないガセネタです。

この記事がガセネタだということを過去記事で説明しているので、詳しくはそちらをご覧下さい。現地紙で確認する方法を採っています。

海賊の財宝伝説に迫る(6):財宝の現在位置を割り出す』の最後の部分です。

【メモ】
アリゲーター  En: alligatoe, Sp: lagarto
クロコダイル  En: crocodile, Sp: cocodrilo

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インスタントコーヒーを美味しく入れる方法

NHKの「ためしてガッテン」は、役立つ情報が多いのでよく見ています。
9月10日放送の「仰天!食卓の魔法SP」の中で、インスタントコーヒーを美味しく入れる方法を紹介していました。

結論から書くと、インスタントコーヒーをカップに入れ、そこに小さじ一杯の水を加え混ぜます。その後、普通にお湯を入れるだけ。これだけで、とてもおいしくなるというすご技です。

そういえば、パラグアイにいた時、現地の人がコーヒーを飲むとき、少量の水を加えて練っていたのを思い出しました。パラグアイでは、インスタントコーヒーに少量の水を加え練ることでクリーミーな味にしようとしていました。今回のすご技とまったく同じです。

この原理は次の通り。

コーヒーに含まれるタンパクが熱湯を注ぐことで固まってしまうのだそうです。これを防ぐため、あらかじめ少量の水を加えて、練っておく(混ぜておく)ことで、タンパクが固まって”だま”になるのを防ぐのだそうです。

そこで、早速試して見ました。その結果は、・・・・。

確かに味がまろやかになります。それを美味しいと感じるかどうかは別ですが。
管理人は、苦みのあるコーヒーが好きなので、まろやかになったコーヒーには少し戸惑いがあるのですが、やはり美味しいので、思わず見ずを加えるようになりました。

コーヒーを美味しく入れるには、お湯の温度も重要です。約85°〜90°前後がレギュラーコーヒーを入れるのに適温だったと記憶しています。

そこで、実験してみました。
(A) 普通に熱湯を注いだだけのインスタントコーヒー、(B)小さじ1杯の水で溶かした後で熱湯を注いだもの、(C)90℃の温度のお湯のを注いだもの、の3種類で味を比較して見ました。
方法は以下の通り。

1.コーヒーカップを3つ用意します。
2.計量スプーンで量り、正確に小さじ1のインスタントコーヒーを3つのカップに入れます。
3.一つのカップには、小さじ1/2程度の水を入れて、少し練ります(Bのカップ)。
4.熱湯を(A)と(B)に注ぎます。
5.残った熱湯が90℃になるまで少しずつ水を加え、デジタル温度計で正確に90℃になったらカップ(C)に注ぎます。

 さて、結果は?

 思っていた以上に味が違います。美味しいと感じたのは(C)。やはり、温度が重要のようです。
 次に美味しかったのが(B)。(A)と比べてまろやかです。3つのカップを飲み比べて感じたのですが、(A)は苦い。同じ量のインスタントコーヒーが入っているのに、(A)のカップは苦みを強く感じます。

 香りは、たぶん、(C)が良いと思うのですが、3つのカップを飲んだので、臭いの違いまでは分からなくなりました。 
 

お茶も同様に、お湯の温度で味がまったく変わります。
沸騰したお湯を湯冷まし用の茶碗に入れ、その後で急須に注ぎ込むという一手間をかけるだけで、とても美味しいお茶を飲むことができます。

実は、これをコーヒーでは試したことがありませんでした。コーヒーは熱いのが好きだから。ぬるくなったお茶は飲めますが、コーヒーは飲む気にならない。しかし、今回の実験で、3つのコーヒーの温度はほとんど同じ70℃くらいでした。熱湯を入れてもあっという間に70℃くらいに温度が下がります。コーヒーカップが冷たいためです。そして、この70℃のコーヒーが美味しい。

管理人は、ガリレオの湯川准教授のようにインスタントコーヒーが好きなので、レギュラーコーヒーはほとんど飲みません。

藤岡弘さんの入れるコーヒーは、たぶん、とてもぬるい。一滴ずつ入れていくのですから、熱湯も冷めてしまいます。でも、香りは良いと思います。一度飲んでみたいものです。

 

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ふと、こんなことを考えた。

道を歩きながら、ふと、こんなことを考えた。

プールの中でオシッコをする人はどのくらいいるのだろう、と。

「プールにオシッコ監視センサーを取り付けたら、女子トイレがいつも満員」という見出し文句が頭に浮かんだ。

男性は、そんなことはしないと信じていますが、女性は分からない。

だれか調べてくれると良いのだけれど。

「プールの中でオシッコをしたことがありますか」という質問には、大多数が「イエス」と答えるような気がする。でも、「10回以上、したことがありますか」という質問に対しては、「イエス」と答える人はかなり少ないような気がする。

この質問を男女別、年齢別、国別に調べたら、かなり面白い結果が得られるように思う。

たかがオシッコ、されどオシッコ。国民性が如実に表れそう。

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