猫の顔認証はいつできる?

機械の画像識別能力の向上に伴い、セキュリティ認証の方式が変化しています。

銀行などで手のひら認証が使われていましたが、トラブルばかりで使えない。
パソコンでは指紋認証が一時はやりましたが、現在はどうなっているのでしょうか。
最新の技術は、なんと言っても顔認証でしょう。大勢の中から特定の人物を見つけ出すのに利用が期待されているようです。

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世界をリードするNECの顔認証技術

顔認証技術で世界をリードしているのが世界No.1の精度・速度を誇るNECの「NeoFace」シリーズ。
技術的なことは難しくて文章では理解できない。こんな時は、動画を見るのが一番です。
 Source: YouTube, 「世界トップレベルの顔認証技術で安全な都市づくりを[NEC公式] 」

ここまで技術が進歩しているのかと驚いてしまいます。

群衆の中から有名人を見つけ出すこともできそうです。

では、Kalafinaの三人を見つけよう!

人間の顔認証は既に実用化されています。
次に開発が待たれるのは「猫の顔認証」。でも、これって難しそうです。どこかの国の整形美女を見分けるよりも難しい。
これができたら、NECは本当の意味で世界一。オンリーワンではなく、オンリーニャン!

背景はボリビア、スクレの小路

猫がたくさん映っている画像を見ると心が和みます。天国だ~!
この技術が完成すると迷い猫を探すのに役立ちます。
鳥の顔認証もあった方が良いでしょう。時々、逃げ出した文鳥を探しています、という張り紙を見かけるので。
バッタなども必要かも。人混みに紛れた仮面ライダーのバージョンを知るのに役立ちます。
ここで疑問が生じます。せかせかと早足で歩く人など、動画ではぶれてしまいます。遠くの人は解像度が問題になります。
実は、この問題もある程度解決しているようです。
その方法は、似たパターン顔のパーツをコンピューターに覚え込ませ、それと照合することで照合サンプルとして使った低解像度とペアの高解像度画像を用い、合成していく。
具体的には、たくさんの高解像度画像を集め、顔の部品をパーツに分割し、その画像の低解像度版とペアで辞書に登録。復元したい低解像度の写真と辞書の低解像度版とを照合し、合致すれば高解像度版を出力する。これを画像全体で行い超解像度の写真を合成する。
高解像度の画像をつくるにはやはりこの方法しかないのか。でも、一番きれいに復元できることは間違いありません。
 YouTube, 「Super-resolution Technology [NEC official] 」

日本語版は、NECのHP「監視カメラなどの画像を鮮明に拡大可能、カメラに知能を持たせた超解像技術 」で閲覧できます。

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