手話をするSaya!3DCG女子高生の進化がすごい!

 10月14日(日)放送のNHK、サイエンスZERO 「さきどり最新科学SP Sayaが手話 AI編集 農業救う菌」を見ました。

 手話をするSayaが登場! Sayaがまたまた進化しています。

 Sayaが手話をする。これくらいのことは簡単にできるのかと思ったら、実際には難しいようです。

 まず、手話は、単なる手の動きだけでなく、顔の表情の変化も重要なのだそうです。初めて知りました。そう言えば、テレビの手話通訳の方の顔の表情がいつも大げさすぎるくらい変化するので不思議に思っていました。これで納得!

 以前、ZEROでSayaの制作者の一人石川友香さんが「ブスのSayaは見せたくない」と言っていました。細部の動きや顔の表情にまでこだわり抜いて作られているSayaに手話をさせようとすることが無理なのか?

 でも、この壁を越えないと、Sayaはここで終わってしまいます。

 大泉の東映撮影所、石川晃之・友香夫妻のTELYUKAとともにNHKが制作したSayaの手話。見応えがあります。

Video Source:NHK

 同じレベルで比較しては申し訳ないのですが、東芝のヒト型コミュニケーションロボット「地平アイこ」の手話と比べると、クオリティーが全く違います。

 現在のロボット技術では、ロボットに手話をさせるのはハードルが高いようです。

 YouTube: 手話を交えてあいさつする、東芝「地平アイこ」

 ハードルは高ければ高いほど、それをくぐるのは簡単!

 CGとロボットとどちらが勝つのか、ではなく、必要となる基本技術は同じなので、相互の分野で協力すればもっと研究が加速するのではないでしょうか。

 二足歩行ロボットの進化があまりにも遅すぎる。1996年12月に発表されたホンダのP-2(後のASIMO)から既に22年も経っているのに、ASIMOはダンスしか踊れない。鉄腕アトムにはほど遠い。

 この分野の研究はもっと加速しても良いのではないかと思います。

 この分野の意気込みが感じられない。

 『ホンダ、手塚プロよりアトムの肖像権買収!』

 『100万馬力を生み出すバイオ筋肉開発!』

 『ヘリコプター型ドローンに代わる小型ロケットエンジン開発!』

 『ウランちゃん開発に着手! チコちゃんに叱られないように!』

 『眠りから覚めない人工知能の無限ループの謎を解明!』

 『開発対象をメルモちゃんにした途端、ロボット研究が急速に加速!』

 などの記事が出るとうれしいのですが。

Sayaにそっくりなモデルの高山沙織さん。Sayaが2015年に話題になった当時、21歳でした。Sayaは年をとらないけど、沙織さんは今では24歳! もともと童顔の顔立ちなので、3年経ってもSayaそのものです。実写版Sayaも魅力的です。沙織さんはモデルとして活躍されているそうです。

 高山沙織さんのツイッターを見ると、やはりSayaそっくり!

Image: 高山沙織さんのツイッター

Image: 同上

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