ファイルのフルパスを取得する:SeeZを使いこなす

 あるファイルがパソコンの中のどこにあるのか、その場所はフルパスで表示できます。

 たとえば、以下のようなフルパスを簡単に取得できると、複数の人が利用するサーバーなどで、ファイルの場所を共有するときに役立ちます。特に、階層が深い場所に保存しているファイルの場合、フルパスを簡単に取得できると助かります。

 例 C:\Program Files (x86)\NEC\SmartUpdate\app\programdata\east\suClassLibrary.dll

 つまり、メールにフルパスを記載することで、サーバーを共有している誰もが目的のファイルに簡単にたどり着くことができます。

 ところで、このフルパスを取得するにはどうすれば良いのか。

 以前使っていたパソコンでは、右クリックすると表示されるコンテンツメニューの中に「フルパス取得」という機能がありましたが、どのソフトの機能なのか覚えていないため、現在のパソコンでは、フルパス取得に困っていました。フルパス取得用のソフトもあるのですが、ちょっと問題があり使えません(エクスプローラの場合は記事の下の方に記載しています)。

 困っていたところ、普段、何気なく使っている統合型ファイラー「SeeZ」の中に、この「フルパス取得」がありました。
 
 使い方はとても簡単。① SeeZで目的のファイルを選択し、② フルパスコピーボタンをクリックするだけ。クリップボードにフルパスがコピーされるので、[Ctrl]+[V]キーで貼り付けます。

 「SeeZ」はとても優れた使い勝っての良いファイラーだと再認識しました。

 ちなみに、エクスプローラを使っている場合は、「Shift」キーを押しながら右クリック⇒「パスのコピー」でフルパスをコピーできます。
 

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