2018年5月30日より期限限定で、『蝦夷あわび』をスシローで食べることができる。一皿100円。さらに、今の時期、赤貝が2巻で100円で食べることができる。
早速、近くのスシローに行ってきました!
管理人は、貝が好きなので、回転寿司に行っても貝しか食べません。でも、たいていは、ツブ貝だけ。赤貝が置いてあるのは滅多にないし、あわびなどほとんど見たこともない。
貝の中でもあわびが大好きに管理人は、あわびを3皿と赤貝3皿、赤貝とツブ貝の皿を1皿、計7皿食べました。
あわびも赤貝も新鮮でとても美味しい。
実は、我が家の冷凍庫には、冷凍庫あわびが10個入っています。最初は16個(2Kg)あったのですが、6個食べてしまった。残りは、もったいないので、なかなか食べることができない(笑)。
本当に美味しいあわびは、荒海で育った天然物で、身が引き締まって歯ごたえがあり、味が濃厚です。冷凍庫のあわびがそれです。姉が2Kgも送ってくれました。
そこら辺で売っているあわびは養殖のもので、まるでエリンギのような食感です。味も薄いし、なにより、「てろーん」として食感が好きになれないし、そもそも、あわびの味がしない。
こんな管理人が、スシローのあわびには感動しました。はっきり言って、美味しいです。どこから仕入れたのだろう?
また、赤貝の質の良さにも驚き! 赤貝をこんな値段で提供できるなんて、スシローは庶民の味方!
管理人は、スシローの提灯持ちではないので、自分で感じたことを率直に書いています。
管理人がスシローを評価すると、90点くらいの点数をあげることができます。ところが、「はま寿司」にも同じ点数をあげたい!
なにしろ管理人は、回転寿司では貝類しか食べないので、一般の方とは視点が違うのですが、管理人の持論では、『良質の貝を出す店は本物!』と思っているので、こんな評価になります。
スシローに限らず、多くの回転寿司店は、ネタの仕入れに苦労していると思います。スシローも、つい最近までは、ひどいネタばかりなので、管理人は、はま寿司にシフトしていました。はま寿司も、赤貝が時々出てきます。それに、平日だと一皿90円なのがうれしい。
スシローは、前回のレシートでアンケートに答えると50円のクーポンをもらえるので、小食の管理人にとってはどちらの店も同じくらいのコストパフォーマンスです。
回転寿司に関しては、一言言いたい!という方もたくさんいると思いますが、そういう方は自分ブログで言ってください。この記事は、管理人の個人的意見です。
回転寿司は、いまいち味気ないので、ナンション・グーニャンさんに同伴していただきました。チャイナ服姿が有名ですが、こんな画像もあります。