「のろい」のビデオをつくってみる

ソフトウェア編

 先日、テレビで怖い番組をやっていました。怖くてトイレにも行けません。

 そこで、管理人も、”のろい”のビデオを作ってしました。

 このビデオを見ていると、あなたも”のろい”。みんな”のろい”という、なんとも恐ろしいビデオです。これを見ると、”のろい”のビデオは本当にあったんだ、と思います。

 
 「鈍い」は、「にぶい」とも「のろい」とも読みます。今回は後者ですね。
“のろい”のビデオでした m(_ _;)m。

のろいのビデオの作り方

 さて、「鈍い」ビデオの作り方です。

 今回は、フリーソフトの「Pixia」を使って文字を書いています。それを「窓録 ~DesktopCam~」で撮影してYoutubeにアップしました。

 「Pixia」を久しぶりに使ってみましたが、いつの間にかバージョンがアップしているし、高機能になっている。感激です。普通、マウスを使って文字を書くのは難しいのですが、「Pixia」で書くと様になっている。まるで筆で書いたような感じです。ただし、このソフトの欠点として、書いた文字の一部が消えてしまいます。ビデオで変な書き方をしているのは、この消える部分を考えて書いているためです。

 このようなわけで、”のろい”のビデオを作った次第です。

 次は、「こわい」ビデオでも作ろうかなぁ。「こわい」は「怖い」という文字の他に、「強い」とも表記できます。意味は全く違いますが。やはり、二番煎じはやめにします。