おみくじ自販機を開けたら小さな巫女さんが入っていた

 自動販売機という機械は、日本になくてはならないもの。

 海外旅行をしていると、自販機もコンビニもない、という国も珍しくありません。

 便利な生活に慣れてしまった日本人にとって、海外旅行をすると不便に感じるのが自販機とコンビニが近くに見当たらない、ということ。話には聞いていたけど、現実にそのような状況に置かれると少し驚きますし、不便に感じます。

 自販機といえば、飲み物やたばこを最初に思い浮かべますが、これだけではありません。

 管理人が珍しいと思ったのは、おみくじの自販機です。

 以前神田明神に行ったとき、何やら機械式のおみくじ販売機がありました。詳細は忘れましたが、お祈りしてからおみくじを引いてくれるという、何ともありがたいマシーンだったと思います。

 下の写真の巫女さんたちの向かって右後ろにあるボックスがそれ。

 神社のおみくじ自販機には様々な種類があるようです。一番オーソドックスなのは、お金を入れるとおみくじが出てくるタイプ。

 最新型は、お金を入れるとルーレットがまわり、「777」が揃うとおみくじ1年分が当たるというもの(嘘です)。

 アフリカの人たちの中には、機械の中に人間が入っていると信じている人たちもいるそうです。

 そんなアフリカの人たちも、自販機に慣れ親しんだ日本人も楽しめるのは、中に小さな人が入っている場合でしょう。

 たまたま、バイトで、おみくじ自販機のおみくじを補充しようとしたA青年。

 おみくじ自販機のとびらを開くと、中には小さな巫女さんがいて、運の悪い(良い?)ことに着替え中でした。

 A青年がその後どうなったかは不明です。

 その後が大変です。おみくじ自販機の中に小さな巫女さんがいることは極秘中の極秘。決して知られてはならないことでした。神社本庁も対策会議を開いたようです。

 小さな巫女さんはバイトをやめてしまうし、外国人では務まらない。

 困った神社では名探偵コナンの灰原哀ちゃんに交渉中とのこと。

 自販機の扉を開くときは、一度、ノックをするのが礼儀のようです。

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